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財団の概要
財団の概要
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設立年月日 2014年 (平成26年) 5月 16日
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行政庁 東京都
所在地: 日本国 Capula Investment Management内
東京都千代田区霞ヶ関 3-2-6 東京倶楽部ビルディング9階
英国
Capula Investment Management, 7 Clarges St, Mayfair, London W1J 8AE
沿革
沿革
2014年 5月
一般財団法人アジア太平洋日英知の交流センター(Anglo-Japanese Centre for International Intellectual Exchange Asia-Pacific)として代表評議員浅井将雄の出資のもと創設
白石 隆 初代代表理事就任
2016年
星野 俊也 代表理事就任
2017年 4月
財団法人名を一般財団法人日英機構(UK Japan Institute)と改称
2017年 10月
大沼 信一 代表理事就任
役員名簿
役員名簿
評議員
理事
監事
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渋谷 武宏 アンダーソン・毛利・友常法律事務所
事務局長
代表理事
代表理事
大沼 信一
東北大学、ケンブリッジ大学教官を経て英国ユニバーシティカレッジロンドン(UCL)、眼科学研究所 教授。2017年より眼科学研究所国際担当副所長。2017年よりUCL国際部門日本担当(UCL Japan Ambassador)。2017年日英の学術交流の促進への貢献が認められ外務大臣表彰を受賞。世界で活躍する日本人の育成がライフワーク。
日本と英国のつながりは400年ほど前に始まります。江戸時代後期か明治時代には英国は日本からの留学生を多数受け入れ、彼らは明治政府と近代日本の発展に尽力しました。伊藤博文や五代友厚など、日本の政治、経済、社会など広範な分野において重要な役割を果たしました。この素晴らしい歴史を指標とし、日英機構はこれからの日英関係の発展また国際社会に貢献できれば幸いです。
代表評議員
代表評議員
浅井 將雄
世界最大の金融市場ロンドンで資産運用会社キャプラインベストメントマネジメントLLPを2005年に共同創業。債券系ヘッジファンドとしては世界最大級、その総預かり資産もロンドンのヘッジファンドではトップ3であり、ニューヨーク、東京、香港、ジャージーにも拠点を置く。UFJ銀行英国現法でトレーディング本部長経て現職。日本人屈指のヘッジファンドマネージャーとして知られる著名投資家。サッカーをこよなく愛しFOOTBALL SAMURAI ACADEMY を創業。FOOTBALLと若者の知的チャレンジを通じ、将来のゲームチェンジャーの育成を願う。
定款
定款
定款の全文は以下のリンクからご覧いただけます:
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